ホーマン体操という、外反母趾に有名な体操があります。普通の紐でもよいのですが、できれば幅の広いゴムバンドを用意してください。両方の足の親指にかけるので、あまり小さくては指が入りませんが、あまり大きすぎると外れてしまいます。指を輸の中に入れたとき、間が2~3cm程度になる大きさが適当です。
用意ができたら、床に足を投げだして座ってください。両足の内側を合わせ、用意したゴムバンドを両方の足の親指にかけます。踵を合わせたまま支点にして、足先を外側に回します。ゴムバンドが伸びて、親指を内側に引っ張るので指は内反して、矯正位に近づきます。5~10秒、この位置を保った後に足を戻して、ゴムバンドをゆるめます。
これを1クール30回、一日3クール行います。立って歩くだけで進行する外反母趾を少しでも食い止めるには、この運動を、毎日続けることが肝心です。