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装具療法の種類

外反母趾の治療:装具療法外反母趾の装具療法は、痛みをやわらげるパッチなどのグッズ、矯正用装具、足底板の三つに大別されます。

最近は、痛みをやわらげるいろいろなフットケア用品が市販されています。タコや、魚の目のためのスポンジやシリコンラバーでできたドーナツ状のクッションなどは、外反母趾にも使用できます。外反母趾では、親指の付け根の出っぱりに貼ります。

外反母趾でクッションが使われるのは、親指の付け根の内側の出っぱりだけでなく、変形を起こした指の第2関節の背側、内反小趾の小指の爪の外側、付け根の外側など、それぞれ特殊な形をしたり、材質に工夫したクッションやパッチがあります。

ただし、靴を広げておかないとクッションを当てた分だけ靴がきつくなり、かえって痛みが増します。そのため、これらのグッズを使うときには靴のゆとりに十分気をつけてください。

足底板でも同じですが、靴の中に入れて使うときには、きついとかえって痛みが増してしまい、外反母趾をひどくしてしまうので、注意してください。

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